数ヶ月前から今カナダで住んでいる(日本語で言う)マンションの水道管を替える工事をしてまして、10日程前から我が家の工事が始まりました。
それがほぼ毎日朝8時からやって来て、壁に穴開けて、古い水道管を切ったりするもんだから、喧しいし断水するので、朝っぱらから母を連れて知人宅やらショッピングセンターに避難する日々が続いております。
朝早い分、午後4時には作業終了してるんですが、朝からの無駄な外出で疲れた上に家具等動かしてるから、家に戻っても落ち着かなくて、更新出来ずでした。
ストレスも溜まって、お肌もボロボロだけど、工事のお兄ちゃん達が結構キュートなナイスガイなのが、せめてもの救いかすぃら…www
一昨日も、そんな感じで外出から帰宅してTVでNHKのお昼のニュース見たら、名古屋がどえらい事になっとるがね!
名古屋のマンションの部屋は四階だから大丈夫だけど、近くの交差点に水がたまりやすいもんで、心配になって同じ階の方にメールしたら案の定、交差点からマンションの近く迄大洪水だったとか。
その後、台風がそれてくれたから、大きな被害にならずに済んだようですが、関東の方が大変だったようですね…
皆様ご無事でしたか?
今年はこれでもかって位、天災が続くなぁ… もう許してよ。と地球に言ってみる。
なんて書いてたら、落合監督が今季限りで退任で、一番高木が塁に出て~じゃなくて、新監督だって?!?!
落合監督は今年で契約が終りだし、二位にいるのが不思議な位の貧打ッぷりだから予想出来たけど、次が高木守道なんて、あまりにも「普通です」でないか?
お年寄りには受けるかしらんけど、もう70歳だからなぁ…
まーちーと若い谷沢とかうーやんとか… (立浪はブラック過ぎるでかん)
子供の頃、近所の図書館に行く途中に高木守道の家があって、「いないかなぁー」と、ケッタ(自転車)で一周してたのはナイショねwww
2011/09/22
2011/09/05
アラスカクルーズ - Day 6
Jun. 15, 2011
船はIcy Strait Pointに到着。 とはいっても、今回は港に停泊するわけではなく、離れたところに碇を下ろし、そこからテンダーボートで搬送する形。
港が混んでいたり、浅瀬だったりすると、このような形で上陸します。
前日のジュノーとは違い、多少の雲はあるものの青空が広がっていたので一安心。
お待たせしました! |
ここは今回初めて来る場所。
クルーズ船が来るようになって、まだ数年しか経っておらず、寄港する会社も数社のみという穴場スポット…なのかな。 夏場のアラスカクルーズ客の為の新しい寄港地となったようです。
近くにアラスカ最大のクリンギット族居住地である「Hoonah(フーナーと読んでいました)」という人口約850人の街があり、そこから働きに来ているようです。(トラベル・アラスカ - フウナより)
事前に調べたところ、昔の鮭缶詰め工場を資料館にして、クラフトショップやレストランにしているようで、あとはこれと言って何も無さそう。
世界一の高低差と距離のジップラインが出来たらしいけど、それも人口的だしなぁ…
テンダーボートは朝早くからツアー参加者を優先して乗せていて、それ以外の人は整理券を劇場で渡す形をとります。
先を急いで出かける必要も無いのでゆっくりしていたら、整理券無しでの出発可能とアナウンスがあったので出かけました。
後は紙芝居形式で…
後は紙芝居形式で…
操舵席 Yanmarって書いてあったから、ヤンマー製? |
母艦とテンダーボート |
10分程で到着 |
記念撮影用の鷲がお待ちかね (写真は一枚$10程度で売られます) |
Welcome Centerと書かれた所が、昔の缶詰工場を改装した建物。 この建物がメインで、中にはlこの地区やアラスカの歴史紹介やギフトショップがあり、他には殆ど建物無し。
昔の鮭缶工場のディスプレイ |
創業1912年 |
ガラクタが放り込んであった場所にこんな箱が |
日本に輸出していたのかな? |
お昼はIcy Strait Point版 かに道楽 |
この下にもう一本はさみがついて、約2000円 二人で食べても充分な量でした |
他に見る所も無かったので、船に戻ります 母の歩行器を積み込み中 |
テンダーボートの業務も終了 お片づけ中 午後3:30に出航します |
船尾にあるダイニングルームの外の景色も良いよ! |
タオルアニマルは、わんこ メガネをかけてみた |
登録:
投稿 (Atom)