2011/06/17

アンカレッジなう

シアトルから船に乗って早くも一週間。
ケチカン、トレーシーアーム、ジュノーを経てアンカレッジに到着しました。

ここが今回のクルーズでの最北端。
さすがにここまで来ると、日没が11:29だそうで、夜中になっても薄ら明るいわwww
ほぼ白夜というのはこんな感じかな~

数日前に船の中から「アザラシ見たなう」と更新しようとしたのだけど、iPodのアプリが落ちまくりで、そんなことをしてる間も接続料もかかるので断念しました。

その時の写真です。
氷山の上にどて~っと寝そべるアザラシの体系に親近感
Tracy Arm
アラスカの氷河の涼しさ(というか寒さ)が届けられると良いのだけど…

今はアンカレッジのショッピングモールから接続しとります。
こーゆー所に無料のWifi接続があるので、だらだらと画像のうpもできて助かるわ~

では、お船に戻っておディナー食べます。
相変わらずの飽食の日々で、確実に一回り大きくなりましたよ。

しっかし、それぐらいじゃぁ太刀打ちできない位の小錦クラスのデブがわんさかお船には乗っていて、自分の小ささを痛感する毎日です。 それじゃぁ駄目じゃん!

3 件のコメント:

  1. 旅行中は忙しないだろうから写真だけ楽しませてもらってコメは後日と思ってたけど…
    地震大丈夫でした?
    アンカレッジでM5.2というから大したことない(すっかり慣れてしまったw)だろうけど。
    そういや名古屋のテレビ塔んとこで0.15マイクロシーベルト/時、だって。うちらもう逃げ場ないよ。名古屋場所が始まれば東海大地震誘発しちゃうかも。
    んなこたーともかく、ご旅行中の無事を祈ります。

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  2. 地震は私達がアンカレッジに着く前の日にあったようですが、アンカレッジは至って普通でしたよ。

    数年前からチェックしてる地震モニターサイト( http://www.iris.edu/seismon/ )があるんですが、そこ見てると北海道の辺からアリューシャン列島を経てアラスカまで、結構地震が多いんですよね。

    とはいえ、1964年に大地震と津波を経験していて、今回行った所でも何箇所か津波が来た際の避難ルートのサインを見かけました。

    バンクーバーもいつ地震が起きてもおかしくないと言われ続けているし、名古屋も私が子供の頃から東海地震が来ると言われ続けてるけど、一体いつくるのよ!?

    取り敢えず、バンクーバーは水と空気だけは大丈夫なので、いざって時はどぞー。

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  3. とても魅力的な記事でした。
    また遊びに来ます!!

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