ボウ湖が見えてきたところで、湖の畔に唯一立つ赤い屋根のロッジ、
Num-Ti-Jah Lodgeに寄ってみました。
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なんとも素朴な看板 |
Num-Ti-Jahと書いてナム・タイ・ジャと読むそうで、なんだか韓国人の名前みたいですが、先住民の言葉で貂(テン)のことだとか。
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私がナム.・タイ・ジャでーす |
建物の外側の写真を撮るのをすっかり忘れてしまい、遠くから撮ったのしかないのですが…こんな感じのログキャビンは、1930年代から営業を続けているそうです。
中のギフトショップやレストランの雰囲気も趣があって、こんな所でのんびり過ごすのもいいかな…
そして、ここからのボウレイクの眺めが素晴らしい。
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若者は青春しとるねー |
ベンチに座って湖を見ながらおせんべいを食べていたら、又Clark's Nutcrackerが来ましたよ。
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